姥彼岸桜
2008年02月09日
前回紹介しました『姥ひがん』 ウバヒガンですが
セカンドステージのロビーに鎮座しております
セカンドステージのロビーに鎮座しております
香川県において
最大で最古(樹齢400年)の
乳母彼岸桜
県の天然記念物に
指定させていたものの
2007年春に枯れ
地元東地自治会からこの木を譲り受けました
現在はここセカンドステージで
その勇姿は生き続けています
まさに当館のシンボルです
ロビー吹き抜けの壁には
枝を拡げ皆さんを楽しませてくれた
在りし日の姿が写真で残されています